Runway AI とは?Runwayの機能、情報から使い方を解説【2025最新】

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動画生成AIツールの中、最も有名なのがRunwayというAIツールでした。この記事では、Runwayの情報からその使い方まで紹介します。このツールについて興味がある方は、ぜひ参考にしてください。
著者について

石塚恭子
生成AIにハマる最中の石塚恭子です。AIを使って効率化のコツやAIツールの活用方法を発信しています。
動画生成AIツールの中、最も有名なのがRunwayというAIツールでした。この記事では、Runwayの情報からその使い方まで紹介します。このツールについて興味がある方は、ぜひ参考にしてください。
AIツールの中、Runwayという動画生成AIツールの人気が高騰しています。
多くの方はRunway のAI機能を利用してクオリティーの高い動画を生成しました。
このツールをまだ使っていない方は、みんなの作品を見て、Runwayに興味を湧いてきたことがあるでしょうか?
本記事では、そういう方に向けて、Runwayの機能、料金、使い方などの視点からRunwayを紹介します。ぜひ最後までお読みください。
RunwayはRunway AI, Inc.社より提供したAIサービスです。このサービスはサイト型であるため、オンラインで使えることができます。
Runway社自身が高度に訓練されたAIモデルです。このAIモデルでは、動画の生成が中心です。テキストから動画、画像から動画を生成できます。
また、動画生成におけるモデルGen-1、Gen-2、Gen-3AlphaとGen-4を開発しております。多くの動画生成サービスが利用しているのがRunwayの動画生成モデルです。
RunwayのAI(Gen-3 Alphaまで)は主に英語のプロンプトに対応します。日本語に対応しておりますが、日本語を使用する場合、AIの理解は英語より弱くなります。
そのため、RunwayのAI機能を利用したい方は、翻訳アプリを活用して、日本語のプロンプトを英語に翻訳しよう。
Runwayはすべに多くのAI機能を提供しました。ここでは、その中で特に注目すべき優れた機能のいくつかを紹介する:
画像から動画を生成
RunwayのAIでは、利用者様が一枚の画像をアップロードし、Runwayがその画像から動画を生成することに対応します。そして利用者様は、テキストを入力して画像の動きを指示することができます。
テキストだけで動画を生成
画像素材がない場合は、Runwayのテキストから動画生成機能を利用することができます。
この機能は動画生成のシーン、人物、動きなどはすべてテキストだけで指示します。すると、Runwayは入力したテキストに基づいて、完全な動画を生成します。さらに、生成の際にRunwayの最新モデルGen-4を選択すると、生成された動画の各要素は高度な一貫性を保ちます。
画像の生成
動画作成のほか、Runwayはテキストから画像を作成することにも対応します。しかも、生成後の画像の品質、スタイルなども細かく調整できます。
AIで画像と動画を拡張「Expand Image」と「Video Extender」
横表示のコンテンツを縦表示したい時、足りない部分は通常黒い背景となります。そこで、RunwayのAIでは、元の画像や動画の内容を分析し、その画像や動画の内容と一貫性があるものを補充することができます。
カメラロール機能
Runway AIで生成された動画にカメラの動きを追加すると、作成した動画はより自然かつリアルとなります。
便利なAI動画編集機能
Runway のAI では、自動で画面内の何かの内容を除去したり、背景置換、シーン変換など、AIを活用したさまざまな編集ツールを提供します。これらのツールにより、最小限の手作業でビデオプロジェクトを簡単に洗練・強化することができます。
Runwayのアカウント登録すれば、無料で125クレジットが貰えます。このクレジットでは、3本の動画プロジェクトを作成できます。また、5GBの無料ストレージを利用できます。
より高度な機能を必要とするユーザーのために、有料プランを利用する必要があります。
有料プランの価格と日本円の参照価格は下記の表をご確認ください:
プラン |
Standard |
Pro |
Unlimited |
価格(ドル) |
$12(1人/月) |
$28(1人/月) |
$76(1人/月) |
価格(円) *ドルから換算 |
1713円(1人/月) |
3999円(1人/月) |
10855円(1人/月) |
クレジット |
625クレジット/月 |
2250クレジット/月 |
2250クレジット/月 |
動画の長さ |
Gen-4モデル:52秒 |
Gen-4モデル:187秒 |
無制限 |
ストレージ |
100GB |
500GB |
500GB |
チームの人数 |
5人まで |
10人まで |
10人まで |
ここでは、Runwayの最も有名な機能「画像から動画生成」を例に、Runwayの使い方を説明します。
ステップ1. Runwayの公式ページにアクセスし、アカウントを作成する。
ステップ2. アカウント登録を完了したら、Runwayの操作画面が表示されます。ここでメイン画面の「Use Image to Video」を選択してください。
ステップ3.画像をアップロードします。
ステップ4. 無料版ではGen-3 Alpha TurboとGen-4 Turboが利用できるため、必要に応じてモデルを選択したら、生成したい動画のパラメータ(キーフレーム、長さ、スタイルなど)を設定し、テキストを入力して動画の動きを指示したら、「Generate」をクリックします。
ステップ5. これで、RunwayのAIモデルはあなたがアップロードした画像を動画に生成します。
生成した動画に満足する場合は、動画をエクスポートしたり、各SNSへ共有したりできます。
以上がRunwayを使用して動画を生成するやり方デス。なお、個人の利用者にとって、Runwayの無料クレジットは少なめで、有料プランの価格もやや高いですよね。
ここでは、毎日無料で利用できる「Vidwud社の画像から動画生成するAIツール」を紹介します。
Vidwud AIの「画像から動画を生成するAI」は現時点でRunwayほどすごいレベルに達すことができませんが、筆者はこのツールが毎日無料で使えるところに満足です。また、画像をアップロードするだけで静止画を動かすことができ、非常に使いやすいです。
興味のある方は、ぜひVidwudの画像から動画生成するAIツールを使ってみよう。
この記事は、Runwayの基本情報や機能、無料と有料の価格や機能の違い、使い方などを解説しました。また。Runwayの無料版制限が多いため、Runwayの代替ツール:Vidwudの画像から動画生成する機能も併せて紹介しました。この記事を読んで、Runwayについて詳しくなったら幸いです。
石塚恭子
生成AIにハマる最中の石塚恭子です。AIを使って効率化のコツやAIツールの活用方法を発信しています。